国が認める技術力の証！

「塗装技能士」という資格をご存知でしょうか？

この「塗装技能士」という資格ですが、三級・二級・一級があります。
三級と二級は都道府県認定資格となっています。
そして一級は、建築塗装としては唯一、厚生労働大臣が認定する国家資格となっています！

一級塗装技能士の合格率は50％と超難関

一級塗装技能士の受験資格は実務経験７年以上で、かつ二級合格から2年以上が必要です。
技術が要求される特異な形状の被塗装物の養生、高度な色合わせ・塗りなど、高度な技能が求められます。

ベテランの塗装職人であっても資格の取得が難しいとされていて合格率は50%程度です。

この合格率で「2人に1人は受かる」と考えると簡単なように思えるかもしれませんが、受験者の中には過去に受験して失敗している人もたくさん含まれていることを考えると、「一発で合格する」という確率は決して高くありません。

塗装業には塗装技能士の資格は必ずしも必要ではありません。
しかし、一級塗装技能士の資格を持った職人であれば、安心して任せられると思いませんか？

アート建装は親方はもちろん職人も一級塗装技能士を取得しています。
磨き上げた技術で、最高にご満足いただける施工を心掛けています！

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