欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞に出場!
2009年6月27日
「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞に出場!!」
想像以上の過酷な3ヶ月間だった。
製作品は何度もプロデューサーにダメだしされ何度も作りかえた。
毎日夜まで練習した。塗装屋というでけで練習場所を貸してくれないところもあった。
喧嘩だってあった。何度も何度もぶつかりあい、何度も泣いた。
3ヶ月間まともに寝れた日は1度もなかった。
そんな中一番辛かったのは本番2週間前に人数カットをプロデューサーに
言い渡された事だった・・
どの顔を思い浮かべてもカットできる人など1人も居ない。
世間様では塗装職人は不評なのかもしれない。でも本当は違う!
胸が引き裂かれる思いだった。
苦労ばかりだったけど・・・
本番前にみんなを集めた
「今まで本当苦労かけたな。3ヶ月間よくここまで頑張ってくれた。泣いても笑っても今日が最後!あんたらが嫌だった練習もこれで終わりじゃ。後1回で終わりだからやりきろうな」
従業員の顔を見回したら寂しそうな顔して
無言で涙を浮かべてた・・。
みんなの心が一つになってた・・。
みんなで円陣を組んだ
「最高のメンバー、最高のチームじゃ!ここまで頑張ってきた!絶対奇跡は起こる!満点取れることを目指して最後の力を出し切るで~!」
「オー!!!!!!!!」
みんなの心を一つにし本番に挑んだ。
初めての大舞台、初めての全国放送、初めての仮装大賞。
何もかもが初めてで今まで味わった事のない緊張だった。
結果は15点。合格点は達したものの満点まで5点も足りない・・。
「絶対に満点をとらせてやる!」って誓ったのに。
あまりにも悔しくて情けなくてショックで・・。
舞台裏に入った時、職人達が泣いてた。
泣きながら「スミマセン」って・・・。
番組はまだ終了してない。私はリーダーだから泣いてはいけない。
そう思ってたのに職人の涙にこらえきれず、みんなの前で号泣してしまった。
世間では塗装屋というだけで不評なのかもしれない。
しかし私には輝いて見えた。
満点は取れなかった。賞ももらえなかった。
けれどここまで熱くなれるチームはない。
最高のチームで最高の塗装職人だ!
副社長 清水めぐみ






