外壁塗装の塗料に迷っている方へ!油性と水性の特徴をご紹介します

塗料を持つ職人

住まいの塗装を考えている方も多くいらっしゃるでしょう。
塗料の種類には塗料と水性塗料があります。
今回は、油性塗料と水性塗料のそれぞれの特徴や違いと、適切な塗料の選び方について説明します。
ぜひ参考にしてみてください。

□油性塗料と水性塗料について詳しく説明します!

まず、油性塗料は、「乾燥が早い」「耐久性に優れている」「金属や塩ビニルとの密着性が高い」「光沢性が高い」「耐摩擦性や耐薬品性に優れている」などのメリットがあります。
デメリットとしては、シンナーの臭いがすることと、危険性が高いことです。
油性塗料は、引火の危険があるため、取り扱いに注意しましょう。

油性塗料は、一般的に水性塗料では剥がれやすい金属や塩ビニルへの塗装や、耐摩擦性や耐薬品性を必要とする工場や研究室への塗装に使われることが多いです。

次に、水性塗料は、「臭いがあまりしない」「扱いやすい」「費用が比較的安い」「使用期限が油性より長い」「人への悪影響が少ない」「危険性が低い」などのメリットがあります。
デメリットとしては、塗装時に湿度に弱いことと、乾燥前に雨が降ってしまうと溶けて流れてしまうことです。
天候を考慮して、塗装する必要があります。

水性塗料は、臭いや人体への影響が少ないため、屋内や集合住宅などで使われることが多い塗料です。
しかし、全く臭いがしない訳ではないので、塗装中は換気する必要があります。

□適切な塗料の選び方について説明します!

油性塗料と水性塗料を選ぶ上での、判断基準があります。

臭いが気になる方は、水性を選びましょう。
水性塗料は、シンナーを使わないため、油性塗料よりも臭いがきつくありません。
小さいお子様がいたり、ペットを飼っていたりする家庭の場合は、水性塗料をおすすめします。
また、サイディング直張り外壁の家や、劣化が進行してしまっている家の場合も水性塗料が良いでしょう。

密着性や耐久性を重視する方は、油性塗料を選びましょう。
油性塗料はシンナーや硬化剤が含まれているため、密着性に優れ、耐久性が高いです。
気温が低い地域にお住まいの方や、密着しにくい素材の家の方には油性塗料がおすすめです。

□まとめ

今回は、油性塗料と水性塗料のそれぞれの特徴や違いと、適切な塗料の選び方について説明しました。
塗装する住まいの状況によって、適切な塗料は違ってきます。
自身の住まいに合ったものを選びましょう。
塗装に関する悩みや分からないことがあれば、ぜひ当社にご相談ください。

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